著書 |
共編著 |
『放課後ダイバーシティ?ダンス 2019-2021 記録集』 |
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 |
2021年8月 |
共著 |
Choreography and Corporeality: Relay in Motion |
Palgrave Macmillan(イギリス) |
2016年1月 |
共著 |
『バレエとダンスの歴史――欧米劇場舞踊史』 |
平凡社 |
2012年3月 |
共著 |
Theater in Japan |
Theater der Zeit(ドイツ) |
2009年2月 |
共編著 |
『第三回アジアダンス会議2007』 |
社団法人国際演劇協会(ITI/UNESCO)日本センター |
2007年3月 |
論文(報告書を含む) |
単著 |
芸術化された舞踊としての「日本舞踊」――新舞踊運動をめぐる考察 |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第44号 |
2023年2月 |
単著 |
ハノイにおける遊び場の創出――Think Playgroundsの取り組み |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第43号 |
2022年2月 |
単著 |
デニショーン舞踊団来日公演における石本男爵の公演評 |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第42号 |
2021年2月 |
単著 |
デニショーン舞踊団のアジア巡演におけるヴァナキュラーな舞踊文化との接触 ――インドの「ノーチ」と日本の「芸者」をめぐって |
『舞踊学』第43号 |
2020年12月 |
単著 |
踊る子供たちの身体と異文化接触~「放課後ダイバーシティ?ダンス」の試み~ |
『女子体育』第62号 |
2020年10月 |
単著 |
ヴァナキュラーな舞踊を枠付け直す――ショーネッド?ヒューズと柿内沢鹿踊の協働 |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第41号 |
2020年2月 |
単著 |
限界集落の芸能と現代アーティストの参加――滋賀県?朽木古屋六斎念仏踊りの継承プロジェクト |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第40号 |
2019年2月 |
単著 |
舞踊の生態系に分け入る――ショーネッド?ヒューズと柿内沢鹿踊 |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第39号 |
2018年2月 |
単著 |
アーティストが民俗芸能を習うということ――「習いに行くぜ!東北へ!!」の事例から |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第38号 |
2017年2月 |
単著 |
メッシュワークとしての振付 |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第36号 |
2015年2月 |
単著 |
大野一雄の1980年――国際的な言説の運動とパフォーマンス |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第33号 |
2012年2月 |
単著 |
イヴォンヌ?レイナー『トリオA』における反スペクタクル― 見ることの困難をめぐって― |
『威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网紀要』第30号 |
2009年2月 |
単著 |
40年後のジャドソニズム――新しい「日常」と日本のコンテンポラリーダンス |
『舞踊学』第30号 |
2007年12月 |
単著 |
差異の空間としてのアジア――「同時代のダンス」の新たな展開に向けて |
『舞台芸術』第12号 |
2007年10月 |
単著 |
Gesucht: Unbekannte Koerper. Ueber die Entwicklung einer zeitgenoessischen japanischen Tanzsprache (Hans-Thies Lehmann 訳) |
Theater der Zeit, Heft, Nr.9/2006(ドイツ) |
2006年9月 |
単著 |
クローチェの芸術ジャンル否定論再考――「純粋可視性」の理論をめぐって |
『美学藝術学研究』第22号 |
2004年3月 |
単著 |
文化問題としてのダンス―90年代日本のダンス文化とその現在― |
『舞台芸術』第5号 |
2004年1月 |
単著 |
'The Mind Is a Muscle': the Problem of Form in the Art of Dance |
The Great Book of Aesthetics: The 15th Congress of Aesthetics Japan 2001 Proceedings (CD-ROM) |
2003年10月 |
単著 |
中井正一の芸術論における技術美と身体――スポーツ美学の射程 |
『セゾンアートプログラム?ジャーナル』第10号 |
2003年3月 |
単著 |
クローチェ「精神の哲学」における美学―歴史の現象学と解釈の原理― |
『美学』第202号 |
2000年9月 |
その他 |
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ストリップの現在進行形 |
『Tokyo Art Beat』 |
2022年9月 |
書籍紹介 |
町田樹著『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』 |
『舞踊學』第44号 |
2021年12月 |
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裸体とダンスと涙――ストリップ舞踊論 |
『イルミナ』第2号 |
2021年11月 |
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踊り/ダンスとオリンピック?パラリンピック |
『Tokyo Art Beat』 |
2021年10月 |
書籍紹介 |
Susan Manning, Janice Ross and Rebecca Schneider Eds., Futures of Dance Studies |
『舞踊學』第43号 |
2020年12月 |
書評 |
越智雄磨著『コンテンポラリー?ダンスの現在――ノン?ダンス以後の地平』 |
『舞踊學』第43号 |
2020年12月 |
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「日米」比較から「アジア」への転換 |
『ニューズレター』第18号、舞踊学会 |
2020年11月 |
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盆踊りと振付――山中カメラを舞踊史的に考える |
『盆踊りの必要条件?構成要素――何が在れば盆踊りか 盆踊りを踊るとは何か』 |
2020年10月 |
書評 |
ケイトリン?コーカー著『暗黒舞踏の身体経験――アフェクトと生成の人類学』 |
『舞踊學』第42号 |
2019年12月 |
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ダンスの生態系とメッシュワーク |
『viewpoint』第86号 |
2019年3月 |
書評 |
山田陽一著『響きあう身体 音楽?グルーヴ?憑依』 |
『舞踊學』第41号 |
2019年3月 |
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マース?カニンガムという複合体 |
『舞踊學』第41号 |
2018年3月 |
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民俗芸能を「習う」プロジェクト |
『美術手帖』2018年8月号 |
2018年7月 |
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古典芸能/民俗芸能 |
『美術手帖』2018年8月号 |
2018年7月 |
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アーカイヴとしての身体/共同体――西ジャワ仮面舞踊家ミミ?ラシナの復帰プロセス(エンド?スアンダへのインタヴュー) |
『舞踊學』第40号 |
2018年3月 |
書評 |
Nanako Nakajima and Gabriele Brandstetter (eds.) The Aging Body in Dance: A Cross-Cultural Perspective |
『舞踊學』第40号 |
2018年3月 |
書評 |
身体で読む身体の喜悦――沖本幸子『乱舞の中世――白拍子?乱拍子?猿楽』書評 |
『表象』第11号 |
2017年3月 |
書評 |
輪島裕介著『踊る昭和歌謡――リズムからみる大衆音楽』 |
『舞踊學』第39号 |
2017年3月 |
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アジアで振付を考える |
『ニューズレター』第11号、舞踊学会 |
2016年11月 |
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パフォーマンスの場はどこにあるのか(森山直人?田中均?江口正登との共同討議) |
『表象』第10号 |
2016年3月 |
主催 |
タブロー?ステーションズ / アイザック?イマニュエル『風景担体』 |
BankART Studio NYK |
2016年2月 |
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アーカイヴボックスとその可能性 |
『セミナー「ダンス?アーカイブの手法」報告書』、公益財団法人セゾン文化財団 |
2015年3月 |
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ジェコ?シオンポ振付作品『STAY or GO』(ドラマトゥルクとして参画)
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2014年11月 |
主催 |
アイザック?イマニュエル「Aniconic」 |
STスポット |
2014年3月 |
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ダンスの生態系と「コンテンポラリーダンス」(講演抄録) |
『舞踊學』第36号 |
2014年3月 |
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動くことの起源へ――手塚夏子『ただの「実験」がメディアになるのか?の実験』 |
『ドキュメント|14の夕べ || パフォーマンスのあとさき、残りのものたちは身振りを続ける』、 青幻舎 |
2013年12月 |
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インドの現代ダンス事情――チェンナイ、ムンバイ、ニューデリーを巡って |
『をちこち Magazine』 |
2013年11月 |
作品 |
『来る、きっと来る』(振付作品) |
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2013年8月初演 |
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コンテンポラリーダンスのエコノミー/エコロジー――インドネシアン?ダンス?フェスティヴァルを事例として |
『DARA DA MONDE』第2号 |
2013年2月 |
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1980 年の大野一雄――海外での舞台評を読む(講演) |
『舞踊學』第34号 |
2012年3月 |
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Eiko & Koma, Cambodian Stories (Pamela Miki 訳) |
Eiko & Koma: Time Is Not Even, Space Is Not Empty, Walker Art Center(アメリカ) |
2011年6月 |
連載 |
Foreign Desk:Japan |
『MOMM』(韓国) |
2009年2月~2013年4月 |
連載 |
ダンス時評 |
『シアターアーツ』第35号~第40号 |
2008年6月~2009年9月 |
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社会の中の生、身体、ダンス――イタリアと日本のコンテンポラリーダンスをめぐって(アデリーナ?ラ?スカレイアとの対談) |
『シアターアーツ』第33号 |
2007年12月 |
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反スペクタクルと無意味の狭間――二〇〇六年のダンスの状況 |
『シアターアーツ』第30号 |
2007年3月 |
連載 |
ポストモダンダンスについてのノート |
『plan B 通信』2006年5月号~2007年12月号 |
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