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お知らせ
2025.06.11
イベント
第47回群馬学連続シンポジウムを開催します(群馬学センター)
群馬学センターでは、群馬県の歴史?文化?地理などをテーマに取り上げ、年2回シンポジウムを行っています。
第47回は『学校様の時代-村や町の近世?近代-〈シリーズ?地域史の画期を問い直すⅢ〉』をテーマに、専門家による講演やパネルディスカッションを行います。
本シンポジウムでは近世?近代移行期の地域史の画期を、地域教育と教育文化財という観点から問い直します。
参加には事前の申し込みが必要となります。以下の申込方法をご確認ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日時 | 令和7年7月12日(土)13:00~16:00 |
会場 | 威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网 講堂 |
テーマ | 学校様の時代-村や町の近世?近代-〈シリーズ?地域史の画期を問い直すⅢ〉 |
演題 |
【第1部 講演】13:15~14:45 1 『地域のなかで郷学を考える』 国立歴史民俗博物館 准教授 工藤 航平 氏 2 『嚮義堂と伊勢崎郷学の展開』 群馬県立文書館 主任 小嶋 圭 氏 3 『足利学校の文化財としての再生と日本遺産への認定』 史跡足利学校 研究員?学芸員 大澤 伸啓 氏 【第2部 パネルディスカッション】15:00~16:00 『地域教育と教育文化財から見た近世?近代移行期の画期』 |
参加費 |