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美学美術史学科
News
- 2025.04.18「アートマネジメント特講2」受講生とアートマネジメントゼミ生の作品が玉村町文化センターに展示されます
- 2025.04.08「花と緑のフェスタ2025(ルピナス祭り)」に 本学教授高橋綾と非常勤講師下山肇の作品が出展されます
- 2025.03.06デザインゼミ生と教員による「広瀬川アートIV」 一未来を彩るGUNMAのデザインーのお知らせ
美を考え、歴史を辿り、そして創る。
生きた芸術の姿を知る。
美学美術史学科は、美学?美術史?実技?アートマネジメントの4つの領域から構成されています。
●美学
美や芸術について理論的、哲学的に考える。
●美術史
西洋美術史と日本美術史を中心に芸術の歴史を学ぶことで、 人間が美をどのようにして作り出してきたのかを探究する。
●実技
絵画とデザインを中心に、彫刻、日本画、染織、陶芸等、 幅広い実技を学び、個人の制作スキルの向上を図る。
●アートマネジメント
社会と芸術のあり方を考え、実践を行うことで幅広い研究を行います。
文学部でこの4つの領域が学べる学科は全国にも数少なく、本学科は、その4つの領域を学生一人ひとりの関心に応じてバランス良く学ぶことができます。
さらに、芸術現場での体験、街や企業と連携した自律学修、実地研修などのフィールドワークの授業も大きな特徴になっています。
美学美術史学科パンフレット
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VIDEO ART SUMMER CAMP
多種多様な情報、文化、社会状況、価値観が混在する時代のなかで視覚表現がどのような役割を果たすのだろうか。そのような疑問は、私たちの美的な認識や感性の幅を広げ、新しい視覚表現を探るカギになるのではないでしょうか。
この度、威廉希尔中文网站app_威廉希尔体育官网の「2024年度 芸術の現場へ5 (ビデオアート)」の授業において、学生たちはこの問いかけに挑み、その成果をWEB展覧会として発表します。
(?2026年3月31日まで公開)